その後アンテナに載った内容


2007-07-29 CONTENTS OF THE CONVERSATION
事務所の人間との会話の内容です。
Q 3年連続で芸人との”売名ぎみ”なスキャンダルが出るのはなぜ?
A 偶然。
Q なぜガセなら週刊文春を訴えない?
A 今、訴えている最中。
Q J−CASTニュースの取材に対して、なぜ4月の撮影スケジュールをごまかした?
A そんな取材は受けていない。
Q 吉本側と比べて、ピラミッド側は適当な応対なのはなぜ?
A 適当な記事に真剣に答えるのもどうかと。
Q 吉本側は疑惑の日=4月17日説を『週刊文春から電話で来た質問が「4月17日」についての内容だったから』と回答しているのに、ピラミッド側は『知りません』と回答しているのはなぜ?
A そういう風に回答したのなら、うちのミス。
Q O.Aスケジュールの閲覧さえにもパケット料金を取るのはなぜ?
A 公式PCサイトのBBSで無料で見れるはず。(←これも有料)
Q なぜ熊田曜子はゲスト出演の数がこんなに多い?
A 少ないよ、若槻の方がもっと出てるじゃん。(←最近の若槻千夏のテレビ出演数はおとなしめ)
Q スキャンダルが出てからもゲスト出演が増えているのはなぜ?
A 減ってるよ。(←7月26日から8月9日まで15日間連続でテレビ出演)
Q 2ndシングルが74位と失敗し、グラビアでの人気も落ち気味なのにテレビだけは相変わらず出まくっているのはなぜ?
A テレビも何年後かには落ちてくって、CD74位だぜ?大赤字だよ。
おもいッきりテレビに10月からアシスタントに”昇格”する件は?
A 自分は雑誌担当だから分からない。
Q 自分は熊田が枕営業をしているプロデューサーの名前も把握しているつもり。
A ・・・
夏川純の年齢詐称の件も事務所が「アッコにおまかせ!」で嘘をつけって言ったんでしょ? 過去にも2人、年齢詐称をしていたアイドルが事務所にいるよね?
A そうだね。
Q そういう胡散臭い事務所だからこそ枕営業だって容認、もしくは黙認していてもおかしくないのでは?
A ・・・
Q って言うか、芸能界においての枕営業行為の存在は否定できないでしょ?
A そりゃあね・・・折口事件なんかはそうだからね。
事務所の人間:そんなに君がこだわるのならさ、これから一緒に週刊文春に行こうよ。
(訴えている最中の”敵”である相手の会社になぜ誘う?)
事務所の人間:(名刺を差し出し)いつでも君の意見を聞くからさ、電話してよ。
君、名前は?下だけでもいいから。(←無論、名乗っていません)
事務所の人間:『ネックレスの男です』でもいいからさ、電話で話聞くよ。
(なぜアンチの人間に対して、ここまでの事をする? そして、なぜ僕の電話番号をそんなに知りたがる?)
事務所の人間:(通りの反対側を見て)あいつらだよ・・・事務所に連絡して来た奴らは。 ネックレスをつけた奴が来るからって言ってきた・・・うん、君の事だよ。
あいつらはおかしいからあっちに行かない方がいいよ。
(ファンに対してそんな事を言っていいのだろうか?)
こんな感じの会話でした。
ちなみに、『あいつらはおかしいから』に対して
僕は『あの人達は単なるファンですから、あの人達は何も悪くない。
こういう事をしている僕の方が異常ですから』ってちゃんとフォローしておいたので。


1時間話してた割りに内容薄いナ。どうせ全て脳内で変換したんだろうけどネ