お久しぶりです、小川未菜です
最近産経新聞を読み、リベンジポルノが注目されていることを知りました。
ネット文化の発達は仕方がないのかもしれないけれど、
同意の上で撮影された写真でも本人の許可を得ずにネット上に公開されれば処罰の対象になる。
これは当然のことだと思います。
個人の趣味の一環として保管しておくのは自由だけど
それを不特定多数の人が見るネットに流すのは
卑劣な行為でその人の人生を狂わせてしまう恐れもあります。
また、それを見た人々がツイッターや掲示板で拡散するといった現象も起きていました。
ネット上に1度流れてしまった写真や映像は二度と消すことはできないと言われています。
海外サイトなどに流出させられたらサイトの管理人に問い合わせ削除依頼を出すのにも時間がかかってしまいます。
米国では既に規制が始まっているそうです。
我が国日本では名誉棄損罪が適用できる他、被害者が18歳未満だったら児童買春、児童ポルノ禁止法も適用されます。
尚、現在はパソコンがなくても高機能なスマートフォンなどがあれば誰でも何処でも簡単にサイトにアクセスができます。
携帯電話会社が選定したサイトだけにアクセスができるようになれば少しは事件を回避できるのではないでしょうか。
任天堂のゲーム機3DSは、ネットを通じ写真や日記を交換できるサービスを停止したとのことです。
ネット文化の発達と共に便利な機能をどんどん悪用する人も増えてくるのは悲しい現実です。
↑って、↑
着エロ女<<最近レズAVに出た女が言ってますー笑。